歌:八神純子
詞:三浦徳子
曲:八神純子
編:大村雅朗

ああ みずいろの雨(あめ)
私(わたし)の肩(かた)を抱(だ)いて 包(つつ)んで
降(ふ)り続(つづ)くの…
ああ くずれてしまえ
あとかたもなく 流(なが)されて行(ゆ)く
愛(あい)のかたち

やさしいひとね あなたってひとは
見(み)ないふりしていたの 私(わたし)のあやまち
ひとときの気(き)まぐれ 通(とお)りすぎるまで
忘(わす)れてよ 忘(わす)れてよ 愛(あい)したことなど

ああ みずいろの雨(あめ)
私(わたし)の肩(かた)を抱(だ)いて 包(つつ)んで
降(ふ)り続(つづ)くの…
ああ 忘(わす)れてしまえ
あとかたもなく 流(なが)されて行(ゆ)く
愛(あい)のかたち

とがめる言葉(ことば)なら 素直(すなお)に聞(き)けたわ
ほほえんでいただけの なつかしい日々(ひび)
傷(きず)ついたその分(ぶん) 淋(さみ)しい目(め)をしてた
もどれない もどれない あの日(ひ)のふたりには

ああ みずいろの雨(あめ)
私(わたし)の肩(かた)を抱(だ)いて 包(つつ)んで
降(ふ)り続(つづ)くの…
ああ くずれてしまえ
あとかたもなく 流(なが)されて行(ゆ)く
愛(あい)のかたち

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