歌:喜多村英梨
詞:山口朗彦
曲:山口朗彦
編:PHA、山下洋介
註:『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』ED

 

満(み)たされた世界(せかい)=虚構(きょこう)の世界(せかい)
嘆(なげ)きのパドル 漕(こ)ぎ出(だ)す勇気(ゆうき)を

夢(ゆめ)も愛(あい)も捨(す)て 立(た)ち向(む)かう姿(すがた)
気高(けたか)き炎(ほのお) 闇(やみ)を照(て)らすまで たとえ

どんなに どんなに どんなに どんなに 遠(とお)くても
もう泣(な)かない 負(ま)けない 逃(に)げないそう 決(き)めたから
あらゆる感情(かんじょう)の波(なみ)に 吞(の)まれてしまいそうだけど
信(しん)じて 信(しん)じて 信(しん)じて 信(しん)じて この想(おも)い
『偶然(ぐうぜん)』なんかじゃない『必然(ひつぜん)』だったと言(い)える日(ひ)まで
奮(ふる)い立(た)たせる鼓動(こどう)
他(ほか)の誰(だれ)でもないよ この手(て)で切(き)り拓(ひら)こう 未来(みらい)


あらぬ期待(きたい)は 苦悩(くのう)の元(もと)
されど期待(きたい)を するのが生(い)き物(もの)

迷(まよ)う事(こと)を 憂(うれ)いと思(おも)わないで
踏(ふ)み出(だ)す者(もの)に 恐(おそ)れはいらない きっと

どんなに どんなに どんなに どんなに 辛(つら)くても
ねぇ 知(し)れたい 触(ふ)れたい 越(こ)えたい 明日(あす)があるから
一秒(いちびょう)ごとに過(す)ぎてゆく 戻(もど)れない『今(いま)』を生(い)き抜(ぬ)こう
最後(さいご)に 最後(さいご)に 最後(さいご)に 最後(さいご)に笑(わら)うため
『運命(うんめい)』なんかじゃない『宿命(しゅくめい)』だったと言(い)える日(ひ)まで
強(つよ)く波打(なみう)つ鼓動(こどう)
止(と)める事(こと)なく ずっと 胸(むね)に誇(ほこ)りを持(も)っていたい


どんなに どんなに どんなに どんなに 遠(とお)くても
もう泣(な)かない 負(ま)けない 逃(に)げないそう 決(き)めたから
あらゆる感情(かんじょう)の波(なみ)に 吞(の)まれてしまいそうだけど
信(しん)じて 信(しん)じて 信(しん)じて 信(しん)じて この想(おも)い
『偶然(ぐうぜん)』なんかじゃない『必然(ひつぜん)』だったと言(い)える日(ひ)まで
奮(ふる)い立(た)たせる鼓動(こどう)
他(ほか)の誰(だれ)でもないよ この手(て)で切(き)り拓(ひら)こう 未来(みらい)


本当(ほんとう)の世界(せかい)=まだ見(み)ぬ世界(せかい)
心(こころ)に いつも 消(き)えない光(ひかり)を

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